活躍する卒業生・修了生

2008.10.2更新

 

在学時の電気学会発表会にて

藤田憲司氏  (2001年電気工学科卒,2003年電気工学専攻(現電気電子情報工学専攻)修了)

富士電機アドバンストテクノロジー() 勤務

<自己紹介>

20033月 芝浦工業大学 工学研究科 電気工学専攻を修了(パワーエレクトロニクス研究室(指導:中野孝良教授))

20034月 ()富士電機総合研究所入社(10月富士電機アドバンストテクノロジー()に社名変更)

富士電機グループ各社合同の研修(1ヶ月)の後、エレクトロニクス技術研究所に配属

<入社1年目の業務内容(スイッチング電源用パワー半導体『M-Power』の制御回路方式の開発)>

M-Power』は、LCD(液晶)TV,PDP(プラズマディスプレイ)などに搭載される電源装置の部品です。

パワー半導体をどのようなタイミングでオンオフさせたら性能が良く(高効率,低損失に)なるのかを検討しました。半導体の製造には数ヶ月の時間がかかるため、検討した制御方式の動作を多数のデスクリート部品で模擬した評価基板を造り、動作試験を行いました。

1年目から、回路方式の検討というややりがいのある開発テーマを担当させて頂きました。大学時代(特に研究室時代)に実際に電子回路を製作した経験が、大変役に立ちました。会社では2年目以降も、パワー半導体を使用した装置の回路開発に従事しています。

<その後の業務内容>

2005年~ 情報機器(サーバー等)用の電源装電源装置の開発

2006年~ 中国向け大容量の無停電電源装置(UPS)の開発

2007年~ 産業用インバータ向けパワー半導体の低ノイズ低損失化の検討

(2008.6.12掲載)

 

大谷貴史氏 (2004年電気工学科卒)  (株)アルトナー 勤務

3ヶ月の研修期間を経て大手家電機器メーカに配属,家庭用冷蔵庫の基板設計開発,製品の試験,部品の評価を担当

初めて冷蔵庫の回路図を見たときは、電子回路の知識がほとんどなかったので11つの部品がどのような動作をするのか全くわかりませんでした。また、抵抗やコンデンサのはんだ付け作業を頼まれたときは上手くできずに苦労しました。でも、アルトナーには入社後の技術研修のほかに、配属後も月1回程度の技術研修があるので苦手な分野も徐々に克服できました。その研修では他のメーカに配属されている技術員の話が聞けるので視野が広がり、とても勉強になります。製品が店頭に並ぶまで様々な問題があり、それらをクリアするのが大変でした。だから、私が設計に携わった製品を量販店で見かけるととても嬉しくなり、自分に自信がつきます。これからも今までの経験を活かしつつ幅広い知識を身につけ、どんな分野でも活躍できる技術者になりたいと考えています。

(2007.8.8掲載)

熊倉 義仁氏 (2004年電気工学科卒)  東光電気工事() 勤務

半年の研修期間を経て現場配属,施工管理に従事,当初の配属先は「芝浦工業大学豊洲キャンパス」

(詳しい情報は勤務先HPにもあります)

(2007.7.19掲載)

牛島健治氏 (2005年電気工学科卒)  パナソニック電工エンジニアリング(株) 勤務

システム技術部 第3SE部 施設システムグループ配属

ホテルの宴会場やホール、学校の体育館などの調光設備の施工管理をする仕事です。建設会社様との仕様の打ち合わせや図面作成から現場の工程管理・施工管理まで、広く携わっています。 大学時代に学んだことを活かせる、電気関連の施工管理業務に就きたいと希望。関連する企業を検討したなかから、当社への入社を決めたのです。一番の決め手になったのは、電気関連業界で高いシェアを占めている点でした。入社したら、建設業界のプロと呼ばれる方々と一緒に仕事をしていきたいと思いましたね。実際の現場は、思っていたよりも忙しいですが、その分やりがいも大きいです。工事期間が長い案件ほどやりがいも大きく、充実感も得られます。仕事をしていくうえで大切なのは、人間関係ですね。工程で「やり忘れ」などがあったときには仲間がすぐにフォローしてくれ、解決へと導いてくれます。

(詳しい情報はhttp://rikunabi2009.yahoo.co.jp/bin/KDBG00700.cgi?KOKYAKU_ID=0441454001&MAGIC=&FORM_ID=K102にもあります)

(2008.10.2掲載)

 

※電気工学科卒業生,同研究室院修了生の皆様へ

様々な進路をアピールする目的として,皆様の活躍の場を紹介できる本ページを作成しました。

掲載ご希望の方は,上記を参考に,ご活躍の状況説明と写真画像データを添えて,下記担当まで

お送り下さい。なお,勤務先名表示や業務内容の記載を伴う場合は,

あらかじめ社内にて許可を得ていただくようお願いいたします。

 

連絡先  電気工学科  藤田吾郎  gfujita@sic.shibaura-it.ac.jp

(以上)